美味しさと鮮度を保つために
安全・安心への取り組み
伝統的な郷土料理の調理方法を尊重しつつ、安全・安心な商品を生み出していくために、
株式会社丸六では加工工場内の衛生管理を徹底してまいります。
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安全・安心のための品質方針
水産品加工製造業者として、お客様の健康を支えているという誇りと自覚をもって、製品の品質向上と信頼を高めることに努めています。
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衛生管理のための教育と指導
良い食品を作るためには、人材育成が重要と捉えております。
衛生管理についても基礎となる手順や方法が日々の製造過程で遵守されることが重要と考え、習慣づけや工場内のルールを社員に徹底させる環境づくりに努めています。
衛生管理-品質への取り組み
衛生管理
「消費者のみなさまに安心・安全な魚を届けたい」
その思いから弊社工場では2019年に国際的な衛生管理指標であるHACCP認証を取得し、これからも安全・安心な商品づくりに取り組み続けます。
衛生面は設備だけでなく作業をする一人一人の意識を高めるため、一般衛生管理を基本に、チェック記録体制や手洗い・検温など衛生マニュアルに基づいた管理を徹底して安心で安全な食品の提供に努めております。
HACCP
HACCPとは、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因（ハザード）を把握した上で、原材料の
入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保する衛生管理の手法です。
